一週間ちょっと前、築地で一番高いグレードの烏賊で塩辛を作った。
(とーぜん、プレジタイプのオジですから)
毎度のコトながら大量に作り過ぎ、毎日食ったがまだまだ残ってた。(今朝まで)
朝飯時に少し口に入れたら、「んっ?」少し臭いし、「ありゃっ!」口中が痺れた。
こ、これはいけません。
アイラに合います。(たまりません)
『新日曜美術館』を観ながら、先日のブナハーブン ピーティド10年をやる。
鼻の周りが磯臭いっつーより、河口辺りの雑多な匂いが漂います。
「う、美味~い」
ところで今度の『新日曜美術館』、スカした司会者が暗く面白みに欠ける。
司会者によって、こうも印象が変わるとは・・・・・
先日までの司会者、壇ふみさんの本物の知性が良かったのに。
オジが『塩辛』など、酒の肴を盛る為のお気に入りの器です。
大正時代製造のオールド・ノリタケのココットです。
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