今日、オジの親父(77歳)がたまたまお店に居たら、
昔からのお客さま(親父と同年代の女性)がお見えになり、
「あら~~オジイチャンお久し振りですねぇ!
相変わらずお若いですわぁぁ」
っと、優しい社交辞令。(親父マンザラでもない)
(でもその後がいけなかった)
「ところでオジイチャン、お幾つにお成りになったんですか?
は、はちじゅう・・・ん、ん?」(ゲッ、可哀想)
親父「まだ75です」(アッ、サバ読んだ)
どーでもいい話でした。
幾つになっても色気は大切です。
京都の新門前で入手した、古伊万里『若松文』の猪口です。
(今一番の掌の友)
人間でも物でも、古いモンは味がありまっせ。
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