先日YouTubeで忌野清志郎を検索したら、(呑みながら)
『花はどこへ行った』があった。(懐かし)
そのままなんとなく、
『キングストン・トリオ』や『ピーター・ポール&マリー』、
『マレーネ・ディートリッヒ』など片っ端から聞き比べ、
その旋律に、実にいい気持ちの宵(酔い)となりました。
この曲で一番思い出すのは、
リレハンメル冬季オリンピック(1994)のカタリナ・ヴィットですな。
映像です。
スケーターとしてピークを過ぎた彼女が、
(ときに氷に手をつき)
この曲で舞った姿は忘れられないですね。
6年振りにカムバックしてまで、
彼女が伝えたかったコトって?
はい、充分に美しき平和の戦士(天使)でしたね。
乾きモンで独りBARタイムを過ごすとき、
10cm~12cmの皿は丁度いい。
「そんなん、バリっと開けた袋のまんまでいいじゃん」
では風情が無さ過ぎだよん。
先日お買い上げのこのお皿、
大正時代~昭和初期の『東洋陶器』製です。
よく見るとアールデコな意匠ですが、
なーんとなくフラワームーブメント的なポップさも。
ピスタチオを落としてもいいし、
ドライフルーツを盛るもよしです。
4 件のコメント:
こんにちは!
忌野清志郎 “tamaran-zaka”
ちあきなおみ “さとうきび畑”
森山良子 “エターナリー”
田舎者のYouTubeでの検索ベスト3です。
田舎者さん
いつもドーモ!
1994年当時、カタリナ・ヴィットがオリンピックで最初に金メダルを取った思い出の地、サラエボが内戦で変わり果てていました。
それに心を痛めたカタリナ・ヴィットは、醜態を晒すことも覚悟し、リンクに復活して平和の尊さを訴えたのですね。
この頃低年齢化で、大人の演技が見れませんね。
お久しぶりです。
フィギィアで、しかも東ドイツ出身でこういう曲使うのは。
いわゆるカントリーというかフォークですよね。
勢力図的には、東欧がまだ強かったはず。
ロシアの審判員は、煙たかったでしょうに。
CLALISさん
こんばんわ!
何時もブログに登場させて頂き、
ありがとう御座います。
何かで、何かを表現できるっていいですね。
役者は演技で、アーティストは作品で、
私は豆腐で!(なんちゃって~)
CLALISさんはブログで察するに、
いろんな表現手段をお持ちなようで。
何時も楽しませてもらってます。
感謝
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