豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2009年7月5日日曜日
Politely
先日のこと、文藝春秋社からの『お取り寄せ』企画の電話で、
その担当S氏の真摯な対応に、
思わず「さすが文藝春秋」と感嘆の声を上げてしまった。
と云っても、最後はその担当の人間性次第だが・・・・・
ただ、良き歴史の出版社には、良き伝統(気風)があると思えますな。
また時空を超えたウヰスキーが呑みたくて、
ティンキャップのオールドパーを入手した。
6本入手して、もう2本消えた。
こんな時代に流通していたウヰスキーなんだな。
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