雨の中、車をブっ飛ばして恵比寿まで行く。
久しブリの野郎3人フレンチですぜ。(料理人2人&豆腐屋1人)
Waiting BAR『Rouge BAR』で合流し、(アバンギャルドっす)
しばしの歓談の後、メインダイニングへ。
久々の来訪となりましたが、
やっぱりグランメゾンは胸の高鳴りが違いますな。
歴代のスペシャリテで組み立てられたコースは、
懐かしい料理の連続でして、
十年前の伝説のイベント、
『ロビション・小山裕之(青柳)コラボ』の時のラヴィオルもあった。
因みに『ロビション・小山裕之コラボ』は、
オジの人生で最高額の外食だったんだな。(料理だけで、涙の¥80,000)
料理終了後、
シェフから「厨房へどうぞ」とのこと。
当然お邪魔する。
シェフとの談笑も楽し。
おお、見る人が見れば解るシステム!!!
開店当初からコレだったとは。(驚きであります)
エクゼグティブ シェフ
Yuichiro Watanabe・渡辺 雄一郎氏
2 件のコメント:
サッポロビールからピザーラに経営権が変った際に
知り合いからご案内された時にウエイティングバーに訪れた時に思った事が一つあります。
全ての雰囲気が軽く感じました?
確認したら空間プロデュースが関西ロン毛
の元タカラジェンヌの旦那さんでした!
(変なメガネをかける面長な方です)
やっぱり彼はグランメゾン系は向かない?
料理は美味しくても空間は別物ではないでしょうか!
生意気言ってすいません????
ボビートさま
ハイハイハイ、アノお方ですね。(やっぱり)
シャンデリアで分かりました。
(ここなら煙草も吸えるしね)
マキシムやレカンとは、
グランメゾンでもちゃいますね。
『ルージュBAR』なんてネーミングと、
あの妖しさ満載の空間も、
全部が今のJuel Robuchonなんでしょうね。
料理は良かったですよ。
ソースや真空調理の子羊なんて抜群でした。
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