めずらしく次女が「お昼は鰻で」と。
へぇ、お前が自ら鰻をリクエストするとはね。(驚き)
だって、アタシ以上に食わず嫌いだったはずですから。
以前も書いたけど、
江戸の鰻はどこもキリっと辛口なんだよね。
ところが地元川越の鰻はかなり甘さが強い。(味醂?)
鰻を食べるとなると、やっぱキレのある江戸の味が好みです。
んで、クルマをブっ飛ばす。
んで、二人で【竹葉亭】に。
やはり行列、待つこと35分、それから座って白焼きまでまた30分、
鰻ですからね、待たされて当然、グっと我慢です。
白焼きのあと、ほどなくお重も。
(あれぇぇ??? 正直脂が乗ってないよ)
まぁ自然のモンですからね、次回に期待します。
次女は鰻は白焼きだけで、ご飯は名物の鯛茶漬けに。
分かっていても、ついつい掻き込んでしまいます。
シラスウナギの不漁は聞いてはいるけど、
まだまだ値上げはされてませんでした。(ホッ)
でも、、、小さくなった、みたいな。(セコいかしら?)
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