2014年1月27日月曜日

MARUZEN


















最近、ボクのコレクに仲間入りしたスタンプ用インクなのだ。
戦前の日本橋【丸善】謹製だぞ、それもデッドストックで。

どーだ、

かなりのシャレオツやろ。

この味わいのある瓶と箱、
眼球で識別と同時に叫んでた。
「コレくださいな」と。
菊池 寛が文芸春秋を創刊したころのインクがたったの3,000エーン、だぞ。
ボクの場合、
手中に収めることが至上の歓びとなる。

と言うほどのモンじゃないけどね。
さり気に机上のオブジェだね、コレ。

何だろこの感覚、
いい年こいた駄々っ子みてぇなモンかな。




んで、すぐ飽きる。
 

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