東京だって日曜日は銀座も日本橋も比率は外国人が7割8割、孫とスニーカーを購入しに入った中央通りのオニツカなど、身動き取れぬ店内に日本人はボクらだけだもの。外国の方、この店に限らず皆複数箱お買い上げ。購入するにもスタッフはてんてこ舞いだし、順番待ちのボクらも頭上にヒョウタンツギですよ。
以前の陶器製を破壊してしまい、やっと探し当て携帯用茶筒を入手する。「もっと使い勝手の良い密閉性のある品にしたら」と言われたけど、まずは醸し出すそれらしい雰囲気が大切なもんで。100年前ぐらい経ってるバンホーテンココアの空き缶なんだけどね。旅先のホテル用意のティーバッグは味気ないので、せめて茶葉と小茶碗は持参がいつもの決め事です。
2 件のコメント:
なごり雪様
年季の入ったバンホーテンココアの茶筒、すばらしいわァ。
ここに茶葉を入れて旅行するわけね。超のつくこだわり派はやっぱ違うね。
ボクは逆にほとんどこだわりがないほう。
何でもいいの。どうして? めんどいから。
歳のせいか、何をやるにも「めんどくせー」が口をついて出てくる。
カミさんも呆れ顔だが、ほんとうに筋金入りの「めんどくさがり屋」になってしもた。
なごり雪さんは世にも珍しき〝こだわり派人間〟で、その趣味の良いこと。
知性と教養を感じさせますよ。
最近、川越もご無沙汰だけど、もしも行くことになったら寄らせてもらいます。
嶋中 労さま
まずはカッコから。ってなものですよ。いやいやガラクタです。
こだわりなどありゃしませんよ。そのガラクタで空想旅行を愉しんでるだけよん。
「めんどくせー」・・・・・・分かります。
最近は人間関係かな。ほらほら親類とか親の代からの方たちとか。
お互いにその関係を断捨離したり断捨離されたりと、ただいま代替わりの時が来てまして。
だだ不思議なもので、30年前には止めてしまった年賀状を今再開してみようかな。などと考えております。
へへっ、たぶんやんないけど。
待ってます。
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