2008年1月11日金曜日

老人と子供のポルカ

高等な動物ほど機嫌が顕著に表れる。 ただし人には理性も備わっているぶん、経験による学習能力でそれを回避することも出来る。 このアタチ今日はマックス・限界・頂点・沸点(?)超えちゃいそう。 ギックリ腰は疼痛(とうつう)・激痛・鈍痛が、その時の姿勢のケースバイケースで品種別にやって来るし、お風邪もひいて悪寒も走る(38度)。自分で言うのもなんですが、犬に例えりゃセントバーナード、温厚で通っているオジでも過激なデビルが降臨しちゃう。 「ヤメテくれー」って言ってるのに、不敵な笑みを浮かべ「腰の具合(グエー)はどーっスかー?」なんて囁きながら、オジの腰に手刀を差し込む愛弟子の豆助。 「風邪がうつるからアッチへ行けー」って言えば言うほど寄ってくる。(んー・どえりゃーウザイ)
♪おー神様・神様・助けてパパヤー・・・・・・・・・・(繰り返す)♪

            まずは熱燗で温熱治療、ナイス・アイデア
             身体の芯から温めよーっと!
今日はヘアーサロンと歯医者はキャンセルしました。
この腰の状態で、仰向けでのシャンプーと歯の治療は、オジきっと絶命しちゃう。

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