2008年1月2日水曜日

懺悔の値打ちもない

人間を愉しみ、仕事を愉しみ、遊びも愉しむ。歳を重ね人生いよいよ愉しい兆しが!
去年までは、去年までの自分の基準で人間関係を構築していた。たとえ心の中にモヤモヤ(その人間やその話に対し)があっても、一応リスクを考えながらなるべく打ち消してきた。その結果、去年は結構やられ、そしてソレは静かにオジのエンゼル精神を侵食していきました。(まぁ・全~然たいした被害ではないけれど、気分はヨクナイ) このオジだって、悪意や胡散臭さが少しでも見える人などは、最初から鼻もヒッカケない。中途半端に知ってる人間ゆえに邪険にも出来ないだけのことじゃ。人を疑ってかかるのも凄くめんどくさいことだしね。
たくさんの素晴らしい人間との交流が、オジの財産。のような事もタマにあるけれど、それも偏(ひとえ)に教えと思い感謝しております。(反面教師さまへの年賀状)

                デッドストック・ウルトラマン年賀状(昭和40年代)
               ウルトラマン(昭和41~42放映・TBS)
   ●この場合、もちろんオジがウルトラマンざんす!シュワッチ

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