2008年3月17日月曜日

豆腐屋なもんで「ToFU」

アンティークのガラス製電笠コレクターのオジ、照明にはちとウルサイ。
部屋の雰囲気づくりには、灯りは大切なもんです。
なもんで豆腐屋の二階の『BAR宗愚』、建築時にちょっと照明凝っちゃった。
たった8畳の部屋と階段に、15ヶ(5種類)もの照明器具を付けちゃった。
それが白熱灯だったり、ハロゲンだったり、蛍光灯の場所も。
ハロゲンでも差込式とスクリュー式で、別にストックしときます。
そのハロゲンが、困ったことに球切れが早い、その上お値段も高いのじゃ!
      (時々ケーズデンキでまとめ買い)
球切れおこしてチェンジする時、それがまた困りモン。(オジ、メカに弱い)
カッコはよいが、使い勝手のよい日本製じゃないので、(さりげに自慢)
いちいちドライバーでパーツを外し、球を代えたらまたセットする。
昔からプラモデルさえ苦手だったし、オジにとっては本当に厄介な代物です。

     日本人の食文化に欠かせない豆腐の製造過程を彷彿させる
   吉岡徳仁デザイン「ToFU」(ヤマギワ・リビナ館)
肉厚のクリアアクリルとアルミ製灯具の2つの要素によって構成されている。
BAR宗愚のカウンターを照らしています。

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