読売新聞の朝刊(本日)に、
[女の集まりに、だんなを同伴するってドーヨ?]
が、インターネット掲示板で熱い論争!って記事があった。
その書き込む女性の大半が、
「気を使って話しかけても会話が続かず、
こっちが居心地悪くなる・・・・・・・」
「女同士したい話がある」
「初めから友達みたいに思ってるところがずうずうしい。
だんなは友達じゃない」
記者も書いているが、
女性達の本音は痛烈で手厳しい。(コウェ~)
男側から言わせてもらえば、やっぱり逆も同感ですな。
条件が同じ夫婦同士での食事会なら、
自分をそれなりにもっていけるのだが、
気の置けぬ野郎同士のお酒の場に、
なんだか解らん女性が現れれば、言葉を選ぶ煩わしさも。
但し女性のルックスや愛嬌で、
うーんと左右されるのも男の性(さが)ですがね。
っつーか、そんな場に誘う女も女で、
ホイホイ付いて行く男も男ですな。(2人っきりでドーゾ)
(最近、思い当たるコトがあったばかり)
最近見つけた優れモンの鉛筆です。(オドロキ)
(Pentel/BLACK POLYMER 999)
遠目に見かけた昔の女(ひと)に、
活性酸素が人体に及ぼすメカニズムを知りました。
(元気でなにより)
ハイッ、自分の劣化は省みないオジです。
この頃、ドキドキ感を忘れてしまいました。
あーあ、あの頃に戻りたいっす!
因みに、リードボーカルのトニー・デフランコは同い年。
っつーことはオジ13歳の頃、またパンタロンも穿きてぇなぁ。
2 件のコメント:
同感です!
酒の魚になるイジリ甲斐のある女子ならそれはそれで良しですが?
元々、マイスター級のS男ですのでロックオンしたら、とことんいじめまくりますのでご容赦ください!
だけど、たまには綺麗なうなじを隣りで見せてくれる魅力的なご婦人には興味あり?
そうだ京都で実現させよー!
ボビート様
元々、アルチザン級のM男ですので、
罵って頂くだけでノックダウンっす。
(お待ちしてマース)
綺麗なうなぎが見たければ、
ぎをん梅の井行かはります?
京料理なら、シブくはり清はん、ええんとちゃう?
肖像画のある店より、ずーっと安ーおま。
そーだ!京都へ行こう。
えへへ、京味さんの予約とれたで。(秋の松茸)
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