最近、夕刊のこの広告に目が釘付けに。
70年代の東映のスケバン映画が、
そのまま年だけ食っちゃったようなビジュアルには圧倒されるぜ。
キャストと写真を線を繋いでみる。
ルリルリ浅丘さまと草笛光子さまは別格だけど、
出で立ちはかなりのホームレス度です。
あの『繭子ひとり』(NHK朝ドラ)のヒロインの山口果林さんがぁ~(あちゃ~)
『団地妻』シリーズでお世話になった白川和子さまがぁ~
アタシの中の不朽の名作、
『さらば映画の友よ インディアンサマー』の山口美也子さまがぁ~
みんなババァになっちまったぁ~(泣)
なんとなく凄い。
でも、もっと気になるヒトが!
倍賞美津子さまと草笛光子さまの間のお方、
「だれですか?」
大女優より、後方のババたちに興味が湧きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿