豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2011年6月5日日曜日
烏森で鮨
『
笑堂
』店主の普天間くんとご飯食べの日。
新橋『
しみづ
』で江戸前鮨を堪能する。
「清水くん、超お久しぶり」
『新橋・鶴八』から独立して十数年、
今では東京でも屈指の有名店です。
日曜日の烏森は人通りもまばらですが、
その路地中で、ここだけは常に満席ってコトには驚く。
(あの『食べログ』の口コミ数はスゴイですぜ)
以前は気弱そうだった若い衆たちも、
修行のたまものか、もう小僧とは呼べぬほどの風格が。(弟子Mくん)
鮨って不思議、いっくらでも胃の腑に落ちて行く。
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