ワタシには芸事の才能はありません。
「余興の席で、踊れもしたらかっこいいじゃん」
を志に、わざわざ浅草のお師匠(中村流)さんまで通った数年でしたが、
けっきょく『奴さん』さえ身につかなかった不器用さ。(トホホ)
いつかは肉体で表現したい。
アタシら世代より前に花開いた暗黒舞踏、
遠い過去の遺物と思っていたら大間違い。
より進化した、こんなに凄いButohが今なんだ。
Nobuyoshi Asai はイイ象、マックス蕩けた。
アタシも、(フフフッ)やってみようかね、コレ。
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