2013年2月13日水曜日

PARFUM

昨晩お邪魔したイタリアンの店員女子、
清潔感のある可愛いお嬢さんだった。
二十歳前の学生さんだろうか、
白いブラウスもその清純さにはピッタシなのだ。

その子の所作とともにフっと気づく、、、

その子から漂う香りは、間違いなく嗅ぎ覚えのある香り。
賦香率の高いオートコンセントレーション、
中東系っつーか、濃厚スパイシーで森深きウッディさ、
そして最深部には微量のムスク香も、、、(早い話、エロいのよ)

なぜ、コレをこんな小姐が、、、、、

だって、ボクと同じパフュームなんだもーん。
(フフッ)ちょっと親近感、、、だったりして。。。



お嬢ちゃん、も少し大人になったら嗜みなさい。

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