当時は手中にできなかったモンも、
オークションなら簡単に見つかるのだ。
ユニ坊主だよん。
三菱鉛筆のUni のオマケなのね。
まぁね、なんテェこたぁないボーリングの球形の消しゴムです。
こんなモンでもさ、
持ってるヤツはケッコウ羨望の的だったんだぜぃ。
だってUni は高級ラインだったからさ。
あれから40年、やっとボクの机上のマスコットになってくれました。
よーし、次はカバゴンこと阿部進氏・監修の『チビっ子猛語録』だ。
なんなん、このクラシックっつーかコンテンポラリーっつーか、、、
石井 漠先生もイスから転落モンだぜぃ。
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