豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2021年3月2日火曜日
Qhillumenist
京都寺町の大書堂で購入した大昔のマッチラベルを額装して壁に。
大正~戦前に作られた印刷のマッチラベルだけれど、それなりにエエ感じにアートしてるでしょ。
よく読み取れないのだが、『一平写』と記しているようないないような。原画はもしかして岡本 一平(漫画家で岡本太郎の父で岡本かの子の亭主)作か?四半世紀前の購入時は、確か1,800円ぐらいだったと記憶しています。
たまーにだけど「この小品はどなたのグワッシュ(水彩)ですの?」と訊かれる時があるのね。
どー見ても印刷物なんだけど、そこは言葉は濁しておきます。
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