仕事の合間を縫って、今春に大腿骨頚部骨折した母(89歳)の定期健診で病院に行く。コロナも落ち着いたらしい大混雑の病院は、「患者の九割は高齢者なんじゃね⤴」って感じだし、ボク世代前後の付き添いももれなくセットです。混雑ゆえ駐車場も遠くなり、凸凹砂利道を気を使い車イスを押し、それなりに広い院内通路も車イスとストレッチャーで渋滞を引き起こしてます。待ち時間の長い診察と会計が終える頃にはヘロヘロよ。
さすがに「夕飯はお弁当で好いよね」と母に。好みがけっこうウルさい母に数点の弁当を購入し帰路につく。たかが自宅までの数キロなのに、昨日は道路まで大渋滞。後部座席の母がおとなしいので振り返ると、弁当をひとつ食べ終えてるマミィでした。「おいしい牛乳」(900ml)をお供に。
老老介護もまた愉し、、、、、、、、ワケないじゃん。(ヘヘヘ)
2 件のコメント:
なごり雪さま
おはようございます。
よかった、よかった、よかった。
また愉しです。
田舎者さま
いやぁ~コロナ禍が沈静化すると、自宅待機していた病院好きのご老人たちが動き出しました。
なんだか病院の窓口で怒っていたり、ナースさんにたしなめられていたり、コロナが去っても医療関係者は大変ですね。
老老介護も大変だけど、介護食作りは楽しいよ。
コメントを投稿