豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2012年2月18日土曜日
チャオズ
時たま無性に餃子が食いたくなるんだ。
次女と亀戸まで出向く。(聖地)
だってデェ好物なんだモン、雰囲気含めココの味。
亀戸にはね、
いたるところに昭和の残像があるんだよ。
『
亀戸餃子
』は駅裏の路地中に。(ビタビタ の)
ココはラーメンもライスもないんだぜ。
ひたすら餃子を食い続け、
たまにビールをあおって、
また餃子を食い続けるんだよ。
皆々様、男も女も、老いも若きも、
5皿・6皿当たり前、10皿以上もごくごく普通です。
餃子だけで腹イッパイの幸せ、
アタシの日常の至福で御座います。
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