西五番街を歩いていて、偶然見つけたショコラティエ。
それもピエールマルコリーニのお隣に。
バレンタインを控え大行列のピエ、
方やアタシを数えて客3人だけのこの店。
HIRSINGER (イルサンジェー)
一月に開店したらしい。
詳しい縁起や歴史はコレで。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000004065.html
だ、そーです。
内装が好いねぇ、
代官山の「EVISU in WONDERLAND DAIKANYAMA 」とか、
恵比寿「Rouge Bar Joel Robushon 」っぽいアバンでギャルドなエロさです。
しかーし、
買ったはいいが、ひとりひとりの包装にやたら時間がかかる。
十個のチョコでなんと25分も。(なんデェ?)
この人たち(店員)、もし混雑したらどーすんだんべ。(ヘンなの)
あとで手提げを開けたら、
箱に入ってただけで、その箱自体も包装してないじゃん。
あの25分はなんだったのでしょう? (次女は寒い店外でオカンムリ)
もしかして行列ネラいでしょうか。
外で待ってたカミさんが、
「店員さんが、そのまた隣の JoelDurand にも出入りしてたよ」と。
っつーことは、もしかして仕掛け人は皆同じなのかも。
(憶測の域)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
商品には値段は表示されていません。
「たかが極小チョコだもん」で手出しをしたら、
1個600円~800円。(ギャッ)
アタシとは、だいぶ価値観がズレてまぷ
「デルレイ」とドッコイショだった。
内装は好いんだけどナァ。
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