酒癖の悪い同級生と高級クラブに飲みに行き、その同級生がワイン代の支払いで店とトラブルを起こして、旧知のママやホステスさんに平謝りする悪夢で目が覚めた。実生活ではそんな高級クラブなど行ったことなど無ぇーし、その同級生とは二十歳の同窓会で飲んだ以来会ったことも無ぇーし。ただその同窓会で(彼が呑み過ぎで)揉めたヤツですが。「小野ちゃんが悪いワケではないから気にしちゃダメよ」と手土産までくださったクラブのママは野宮 真貴でした。
目が覚めたらセネガルとクェートのワールドカップが大きい音声で流れっぱなしのボクの書斎で、バクバクの血流と強い暖房での汗っぽい身体を落ち着かせるのに多少の時間を。
作りっ話じゃないよ。たった今のコト。
夢は良き夢でも悪夢でもすぐに忘れてしまうので、記憶鮮明なうちに書き留めました。
んで、写真無し。
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