そりゃもう人造モンの添加物で育った世代です。
駄菓子屋なんぞで売ってる菓子や食品なんか、
その一番のいい例だったのでしょうね。
ボクの場合、麦チョコやニッキ紙などの菓子より、
チクロもしくはサッカリンが味の主体の
【スモモ】や【サクラダイコン】が好物だった。
Junk Food
ソレがボクの原風景なのだ。
さすがに今は駄菓子屋には行かないけどね。
（ｸｸｸ）
でも最近見つけたのだ、ボクの原風景を。
がってん寿司の【 べったらいなり 】がソレの近縁種だぜぃ。
べったら漬は中国産らしい。
さすがだぜぃ、、、
本物だとこの味は出ねぇはず。。。
「がってんしょー」
（内容とフォトは、まーったく関係ございません。。。）
4 件のコメント:
幼少のミギリの私の大好物は、
駄菓子屋のチューブに入っている、茶色いアンズと五家宝でした。
きなこが飴でにちゃにちゃするのが堪らん！！
彦十どの
ごっ、五家宝、、、デッ、ですか?
渋~
ヌガーとかクランチとかも好きでしょ。
ママの味のミルキーもハードにゃちゃにゃちゃ、
何度差し歯が持って行かれたものか。
ヌガー、クランチは今でも大好物！
七五三の千歳飴は、やっぱりミルキーですよね。
晒し飴の千歳飴は舐めている間に、表面の縦割れに舌が挟まって嫌いだったなぁ～
彦十どの
だよね、
あの割れ目で舌が切れたりしたよね。
あの頃の菓子は最強だと思うよ。
今思い出せば、
あたり前田のクラッカーとか、
森永エールチョコレートとか、（CMは山本直純）
ハリスガムとかコリスガムとか、、、
きっと今食べたら、旨くないんだろうね。
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